ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
-
ナレーター:
-
望月 健一
-
著者:
-
堀江 貴文
このコンテンツについて
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。
堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
【本書の主な目次】
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
おわりに©Horie Takafumi (P)2020 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
東京改造計画
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 櫻井 慎二朗
- 再生時間: 2 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済、教育・社会保障、コロナ対策、都政、未来の生き方について37の東京改造計画を訴える。
-
-
政治を考える良いきっかけになる本
- 投稿者: pupu_chan 日付: 2024/10/08
著者: 堀江 貴文
-
ホリエモン支持者のほとんどがホリエモンの本質を理解していない理由
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
堀江貴文さんつくった「755」というトークアプリで堀江貴文さんと対談した。 この対談で思ったことは、「やっぱり多くの日本人(特に若者)が、問題の本質を認識していないのではないか?」という疑いだった。この疑いはかねてから抱いていたが、それが強化された形だ。 堀江さんには若者のファンが多いが、ぼくははっきりいって彼らのほとんどが堀江さんを誤解していると思う。どう誤解しているかというと、「堀江さんが新しい道を切り拓いて実力主義の社会を作ることで、今、老害世代に虐げられている自分たちにもチャンスが巡ってくるのではないか」というふうにだ。(本文より) 岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
-
-
若者がホリエモンになるにはどうしたらよいかという話
- 投稿者: チャウチャウ(佐ト企画) 日付: 2019/03/10
著者: 岩崎 夏海
-
人生の勝算
- 著者: 前田 裕二
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今、最も注目される若き起業家が生きていくための路上ライブで身につけた人生とビジネスの本質をすべて明かす―。
SNS時代を生き抜く為に必要な〝コミュニティ〟とは何か。
SNSの次の潮流である、ライブ配信サービスの最前線はどこか。
アーティスト、アイドル、モデルなどの配信が無料で視聴・応援できる。そして、誰でも配信者になれる。画期的な仮想ライブ空間の「SHOWROOM」を創り出した前田裕二の全思考。
「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから、前田裕二を信じた。」
――秋元康
秋元さんが〝堀江以来の天才がいる〟というから会ってみたら、本当だった。
――堀江貴文
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「秋元さん。僕は、ビジネスにも人生にも、勝算があります」
秋元康さんと出会った頃に、伝えた言葉です。
僕の勝算は、ビジネスにとどまらない。
僕は、自分の人生に勝つ自信がある。そんな、僕のような若造の言葉を受けて、秋元さんは、「君の、根拠のない自信が好きだ」と言いました。
以来、「人生の勝算」という言葉は、僕が迷った時に立ち返る大事な考え方になっています。
上述の通りこの本では、成長ビジネスの勘所について語っており、この本を読めば、あらゆる〝ビジネス〟の勝算が上がると確信しています。
しかし、単なるビジネス本は書きたくなかった。この本を手にとってくれた方が、自分の〝人生〟そのものについて、勝算を持つ。そんな、温かい本を書きたかった。
僕が全力で魂を注ぎ込んだこの本が、皆さんの人生を1㎜でもプラスの方向に傾けることを、心から願ってやみません。
(本書 「プロローグ」より)
-
-
前田ゆうじカッコいい!
- 投稿者: 小野琢也 日付: 2018/12/03
著者: 前田 裕二
-
君はどこにでも行ける
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 堀江 貴文, 小松 史法
- 再生時間: 6 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激変する世界、激安になる日本。 出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた 仕事論、人生論、国家論。 観光バスで銀座の街に乗り付け、〝爆買い〟する中国人観光客を 横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。 本コンテンツのタイトルコール、前書き(「はじめにー世界は変わる、日本も変わる、君はどうする」)、後書き(「おわりに」)は堀江貴文さんご自身が朗読。本編はナレーターの朗読となります。
-
-
死海は15分で飽きる
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/06
著者: 堀江 貴文
-
信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 纐纈 大輝
- 再生時間: 3 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「カネの亡者」になるな、「信用の亡者」になれ。YouTube総視聴数5億回!
何度炎上しても500万人から支持されるホリエ式信用構築術。
-
-
その人を信じること
- 投稿者: にゃん 日付: 2024/08/04
著者: 堀江 貴文
-
ホリエモンのビジネス・ウィークリー Vol.1 食料自給率について
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 堀江 貴文
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の食料自給率は諸外国と比べ低いといわれるが、はたして本当か?また、この先自給率は上げるべきなのか?さまざまな視点から食料自給率を検証する。
著者: 堀江 貴文
-
東京改造計画
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 櫻井 慎二朗
- 再生時間: 2 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済、教育・社会保障、コロナ対策、都政、未来の生き方について37の東京改造計画を訴える。
-
-
政治を考える良いきっかけになる本
- 投稿者: pupu_chan 日付: 2024/10/08
著者: 堀江 貴文
-
ホリエモン支持者のほとんどがホリエモンの本質を理解していない理由
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
堀江貴文さんつくった「755」というトークアプリで堀江貴文さんと対談した。 この対談で思ったことは、「やっぱり多くの日本人(特に若者)が、問題の本質を認識していないのではないか?」という疑いだった。この疑いはかねてから抱いていたが、それが強化された形だ。 堀江さんには若者のファンが多いが、ぼくははっきりいって彼らのほとんどが堀江さんを誤解していると思う。どう誤解しているかというと、「堀江さんが新しい道を切り拓いて実力主義の社会を作ることで、今、老害世代に虐げられている自分たちにもチャンスが巡ってくるのではないか」というふうにだ。(本文より) 岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
-
-
若者がホリエモンになるにはどうしたらよいかという話
- 投稿者: チャウチャウ(佐ト企画) 日付: 2019/03/10
著者: 岩崎 夏海
-
人生の勝算
- 著者: 前田 裕二
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今、最も注目される若き起業家が生きていくための路上ライブで身につけた人生とビジネスの本質をすべて明かす―。
SNS時代を生き抜く為に必要な〝コミュニティ〟とは何か。
SNSの次の潮流である、ライブ配信サービスの最前線はどこか。
アーティスト、アイドル、モデルなどの配信が無料で視聴・応援できる。そして、誰でも配信者になれる。画期的な仮想ライブ空間の「SHOWROOM」を創り出した前田裕二の全思考。
「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから、前田裕二を信じた。」
――秋元康
秋元さんが〝堀江以来の天才がいる〟というから会ってみたら、本当だった。
――堀江貴文
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「秋元さん。僕は、ビジネスにも人生にも、勝算があります」
秋元康さんと出会った頃に、伝えた言葉です。
僕の勝算は、ビジネスにとどまらない。
僕は、自分の人生に勝つ自信がある。そんな、僕のような若造の言葉を受けて、秋元さんは、「君の、根拠のない自信が好きだ」と言いました。
以来、「人生の勝算」という言葉は、僕が迷った時に立ち返る大事な考え方になっています。
上述の通りこの本では、成長ビジネスの勘所について語っており、この本を読めば、あらゆる〝ビジネス〟の勝算が上がると確信しています。
しかし、単なるビジネス本は書きたくなかった。この本を手にとってくれた方が、自分の〝人生〟そのものについて、勝算を持つ。そんな、温かい本を書きたかった。
僕が全力で魂を注ぎ込んだこの本が、皆さんの人生を1㎜でもプラスの方向に傾けることを、心から願ってやみません。
(本書 「プロローグ」より)
-
-
前田ゆうじカッコいい!
- 投稿者: 小野琢也 日付: 2018/12/03
著者: 前田 裕二
-
君はどこにでも行ける
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 堀江 貴文, 小松 史法
- 再生時間: 6 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激変する世界、激安になる日本。 出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた 仕事論、人生論、国家論。 観光バスで銀座の街に乗り付け、〝爆買い〟する中国人観光客を 横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。 本コンテンツのタイトルコール、前書き(「はじめにー世界は変わる、日本も変わる、君はどうする」)、後書き(「おわりに」)は堀江貴文さんご自身が朗読。本編はナレーターの朗読となります。
-
-
死海は15分で飽きる
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/06
著者: 堀江 貴文
-
信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 纐纈 大輝
- 再生時間: 3 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「カネの亡者」になるな、「信用の亡者」になれ。YouTube総視聴数5億回!
何度炎上しても500万人から支持されるホリエ式信用構築術。
-
-
その人を信じること
- 投稿者: にゃん 日付: 2024/08/04
著者: 堀江 貴文
-
ホリエモンのビジネス・ウィークリー Vol.1 食料自給率について
- 著者: 堀江 貴文
- ナレーター: 堀江 貴文
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の食料自給率は諸外国と比べ低いといわれるが、はたして本当か?また、この先自給率は上げるべきなのか?さまざまな視点から食料自給率を検証する。
著者: 堀江 貴文
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していくに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Tera
- 2020/12/22
ホリエモンに愛着が湧く
堀江さんの自伝です。
決してエリートでない生い立ち、人好きなところや、今この瞬間への一所懸命さから、親近感や愛着が湧いてくるのではないでしょうか?
本書の最重要ポイントは2点です。
1.最初の一歩を踏み出すノリの良さ。
流れてきた大きな桃に手を伸ばせるか?
最初に手を挙げられるか?
2.制限された環境下でも、今できることだけに目を向けて取り組むこと。
才能や環境を言い訳にせず、過去や未来に囚われず、今この瞬間に集中する。自分にできることに集中する。
この辺りは、アドラー心理学にも通じる考え方です。
堀江さんが言っていることは現在まで一貫しています。
他の著書やメディアで、堀江さんについて、ある程度理解している方は、2倍速以上で聴いても問題でしょう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 山口優季
- 2021/03/03
後半の深み
第2章までは、ホリエさんの生い立ちや体験について。
決して順風満帆ではなかった人生の中で貫いてきた本人の価値観は、グサッと刺さるものが幾つもあった。
時間は誰しも24時間平等。
毎日必ず陽は昇り、沈んでゆく。
今日という日をギリギリまで生きていたか!?
自分を奮い立たせずにはいられなかった。
第3章からは、ホリエさんの人柄がよりくっきり浮き出ているような気がした。
涙を流した過去が語られるのは、なんだか意外でもあった。
ありとあらゆる経験の中で、
この人は直感を磨いてきたんだな。
直感の鬼だなと感じた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 柴田尚武
- 2020/04/30
堀江さんは努力の人間
幼少期から大人になり収監されるまでの堀江さんの人生が書かれている。いわば自叙伝。
ちょっと愛情が足りない家庭で育ったような言い草だがそれを含めても至って普通の幼少期。ぼくらと何ら変わりはない。では大人になったぼくらと何故こんなにも差があるのか。それは単純に努力の差だということが読んでいてヒシヒシと伝わった。
決して常に努力し続けてきたわけではないし、堕落していた頃もあったようだ。それでも堀江さんに根付いているあるいは培ってきた思考は、成長するために欠かせない物である。アドラー心理学に近い考えもしばしば登場している気がする。こういうストーリー展開になっている本は要約や10分解約動画などで見ても頭に入ってこない。是非実際に手に取って読んで、前後の物語も含めてインプットすることをお勧めする。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!