『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』のカバーアート

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

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ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

著者: 堀江 貴文
ナレーター: 望月 健一
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このコンテンツについて

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

【本書の主な目次】
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
おわりに©Horie Takafumi (P)2020 Audible, Inc.
自己啓発

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していくに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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ホリエモンに愛着が湧く

堀江さんの自伝です。
決してエリートでない生い立ち、人好きなところや、今この瞬間への一所懸命さから、親近感や愛着が湧いてくるのではないでしょうか?

本書の最重要ポイントは2点です。

1.最初の一歩を踏み出すノリの良さ。
流れてきた大きな桃に手を伸ばせるか?
最初に手を挙げられるか?


2.制限された環境下でも、今できることだけに目を向けて取り組むこと。
才能や環境を言い訳にせず、過去や未来に囚われず、今この瞬間に集中する。自分にできることに集中する。
この辺りは、アドラー心理学にも通じる考え方です。


堀江さんが言っていることは現在まで一貫しています。
他の著書やメディアで、堀江さんについて、ある程度理解している方は、2倍速以上で聴いても問題でしょう。

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後半の深み

第2章までは、ホリエさんの生い立ちや体験について。
決して順風満帆ではなかった人生の中で貫いてきた本人の価値観は、グサッと刺さるものが幾つもあった。

時間は誰しも24時間平等。
毎日必ず陽は昇り、沈んでゆく。

今日という日をギリギリまで生きていたか!?

自分を奮い立たせずにはいられなかった。


第3章からは、ホリエさんの人柄がよりくっきり浮き出ているような気がした。

涙を流した過去が語られるのは、なんだか意外でもあった。


ありとあらゆる経験の中で、
この人は直感を磨いてきたんだな。
直感の鬼だなと感じた。


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堀江さんは努力の人間

幼少期から大人になり収監されるまでの堀江さんの人生が書かれている。いわば自叙伝。
ちょっと愛情が足りない家庭で育ったような言い草だがそれを含めても至って普通の幼少期。ぼくらと何ら変わりはない。では大人になったぼくらと何故こんなにも差があるのか。それは単純に努力の差だということが読んでいてヒシヒシと伝わった。
決して常に努力し続けてきたわけではないし、堕落していた頃もあったようだ。それでも堀江さんに根付いているあるいは培ってきた思考は、成長するために欠かせない物である。アドラー心理学に近い考えもしばしば登場している気がする。こういうストーリー展開になっている本は要約や10分解約動画などで見ても頭に入ってこない。是非実際に手に取って読んで、前後の物語も含めてインプットすることをお勧めする。

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エナジー本です…さあ!!働こう。

ホリエモンでさえ人生は順風満帆である訳じゃない…
小さな一歩を踏み出す。そこにはもう昨日までの自分じゃない、歩みを辞めてもゼロに戻るだけ行動すれば間違えていてもそれは失敗ではなく、上手くいかない方法を知ったこと正解は一つじゃない…勇気を持ってさあ!!働こう

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